32nd Asian Racing Conference
ARFについて

アジア競馬連盟について

アジア競馬会議は1960年に日本中央競馬会とラングーンターフクラブの提唱により設立され、同5月に東京において、69名の参加者を得て第1回目の会議が開催されました。その後、2001年の第28回アジア競馬会議において、アジア競馬連盟が設立され、アジア競馬会議はその機関会議となりました。

アジア競馬連盟の目的は以下のとおりです。
  1. 定期的な会議及び加盟国間のその他の競馬交流を通じて、親善と相互理解を達成し促進すること
  2. 連盟が適切であると考え、かつすべての既存の法律、規則及び規定に従う手段によって、競馬及び生産の振興を図り、その完全性と威信を推進すること
  3. 競馬の発展を支援するために、差別することなく、競馬団体間で相互に有益な目的及び戦略を奨励し構築すること
  4. 競馬に関連する事項について構想及び情報を交換すること
  5. 条件が許せば、騎手及び馬のために国際競走を奨励、促進及び支援すること

1992年に執行協議会が制定され、オーストラリア・香港・インド・日本・ニュージーランドの5カ国と次回のアジア競馬会議の開催国から構成されています。
会長: Mr. Winfried Engelbrecht-Bresges (香港ジョッキークラブ)
副会長: 滝澤勇 (日本中央競馬会総括監)
Dr. Cyrus Poonawalla (ターフオーソリティーズオブインディア)
事務局長: Mr. Andrew Harding (オーストラリアンレーシングボード)

アジア競馬連盟執行協議会の会長及び副会長は国際競馬統括機関連盟(IFHA)の執行協議会委員に任命されており、また、アジア競馬連盟事務局長についてもIFHA執行協議会のアドバイザーとしての役割を担っています。

アジア競馬連盟は、オーストラリア、バーレーン、香港、インド、日本、韓国、マカオ、マレーシア、モーリシャス、ニュージーランド、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦の計20カ国から構成されています。

アジア競馬連盟加盟国・地域

世界におけるアジア競馬連盟(ARF)の位置づけ